スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
☆ BLOW を観て・・・  by ケロりん ☆
2008-07-06 Sun 00:00
blow 感想文用



BY EIM



ボーの大好きな、EIMさんの曲をお借りしてます。  月が明るい夜には・・・ by  EIM


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。




                 BLOW を観て・・・  by ケロりん


冒頭から「BLOW」は私にとってゴキゲンな映画である。ひかり


サイレンスで「JOHNNY DEPP」の文字。

続いてローリングストーンズの軽快なリズムに乗って「BLOW」の文字の中に星条旗。

そして文字が迫ってくる。

実話、というのも惚れる理由のひとつ。

そして音楽とファッションも。ひかり






ひかり
一言で言えば1970年代から80年初頭にかけてコカインの密輸で巨万の富を得た一人の男が、あっと言う間に転落していく物語である。





1942年、米、マサチューセッツで生まれたジョージ・ユングは、幼少時父親を心から尊敬していたが、その父親の事業の失敗、両親の不仲という不遇な中で成長。

60年代後半、幼馴染みと別天地カリフォルニアに移り住む。

マリファナの小売りから瞬く間に商才を発揮、大もうけ。ひかり


しかし、72年にマリファナ不法所持によりシカゴで逮捕。保釈中に逃亡。

実家に戻り両親と再会するも母親の通報で逮捕。



ひかり
出所後、服役中に出会った男ディエゴ(ジョルディ・モリャ)とコカインビジネスを始める。

コロンビアの麻薬カルテルの王者とも親密になり事業として大成功を収める。

最盛期にはアメリカのドラッグ・マーケットの85%を牛耳り、美しいマーサ(ペネロペ・クルス)とも結婚、可愛い娘ももうけ幸せいっぱい・・・の筈が・・・。







とにかくこの映画は、私のいたくお気に入り、なのだひかり




去年(2007年)春にパイレーツオブカリビアン3部作、①呪われた~をテレビ視聴、②DMC2枚組をネットで購入、③AWEをスクリーンで初体験ひかり


キャプテン・ジャック・スパロウのキャラクターの面白さにほれ込み、魅力ある役者ジョニー・デップに惹かれ、七泊八日104円のレンタルショップに足しげく通う日々。

そうして通算17作品目に出会ったのがこの「BLOW」である。

ひかり
確か秋、10月頃だったと思う。


この映画で冒頭に現れるジョニーはもうすでに中年でおなかは出てるし髪はパサパサ、いわゆる「ジョニー萌え」とは遠い。

しかし、随所に、「あ、ジョニ~~~! かっちょえ~! カワイ~!」とニンマリする

シーンが、ファン初心者マーク(そろそろ取れるか!?)の私にとっても存在するわけで・・・



1、まずは全編にわたり、ジョニー本人の声で回想する形のナレーション。これはもう

言わずもがな。
ひかり



2、カリフォルニアに初めて行った時の、冴えないボタンダウンのシャツにビートルズを思わせるようなマッシュルームチックなヘアスタイル、可愛い。ひかり




3、最初の恋人となるバーバラ(フランカ・ポテンテ)達に声をかけられたときの上目使い。ひかり




4、裁判所で、哲学的に聞こえるような屁理屈で女性裁判官を煙に巻こうとするが、容赦なく保釈金2万ドルを言い渡された時の「おい、ちょいまち・・・」みたいなコミカルな表情。ひかり




5、逃亡中に実家に帰ったときのヘアスタイルは「ショコラ」の素敵なルーを思わせる。ひかり




6、コロンビアの麻薬王と初対面の1対1でのシーンも魅力あるシーンでこれもはずせない。ひかり




7、妻マーサ(P・クルス)の出産立会い時にぶっ倒れるシーン。可愛くて笑えて愛しい。ひかり




ひかり


さて、この映画、ドラッグディーラーの半生を描きながらも、父子の交流、親子の絆、家族の

絆に焦点を当てているらしい。

監督のテッド・デミ(故人)は原作を読んで、歴史的出来事としても、また、人間ドラマとしても素晴らしいので撮りたいと思ったと特典映像で語っている。



刑務所のジョージ・ユングをインタビューしている様子も特典映像にあるが、「アメリカの問題はドラッグではなくて子育てをきちんとできない親がいること」(ユング)

「ドラッグは撲滅できても子供を育てられない親は減らない」(ユング)

「無責任な親に育てられた子供は無責任な親になる、その繰り返し」(デミ監督)

だそうである。考えさせられる。



私も観るたびにこの母親(役はレイチェル・グリフィス、神経質でジョージへ冷たく当たる感じがうまいと思う)がもっと思慮深くて、自分の子供を理解し、違った形で愛情を示して育てていたらこのジョージ・ユングの人生はもっと心豊かにものになっただろう、と思っていた。ひかり


                                  ひかり


                     ひかり



特典映像の中でジョージ・ユングはジョニーのことはこう言っている。

ひかり
「初対面の日に遅れてきやがった」

そして試写のあとでは「ジョニーは完全に俺になりきっていた」と。

なんだかとても嬉しい。



そして、特典映像までじっくり観ていくと、この服役囚ジョージ・ユングに親近感まで覚えてしまうから不思議なものである。



まだ観ていらっしゃらない方がいたら、是非。ジョニー・デップの秀逸の作品。

                   

もうひとつ。

ジョージが大成功するちょうど真ん中あたりで流れる軽快な曲、ひかり


 


『光に目もくらみ』(BLINDED BY THE LIGHT)は、ちょうど私が悩み多き年頃に(この曖昧な時代背景表現?がいいでしょ(^^ゞ)

ラジオのFEN(Fer East Network,米軍極東放送網。現在のAFN)から盛んに流れていた曲。

そのポップなメロディが大好きだったけれど、ジョニーの映画でその曲に再会できて奇遇で嬉しい。


 


2001年アメリカ

監督:テッド・デミ

脚本:デヴィット・マッケンナ、ニック・カサヴェテス

製作総指揮:ジョルジア・カサンデス

出演:ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ポール・ルーベンス、フランカ・ポテンテ、

レイチェル・グリフィス、レイ・リオッタ 





kuma

けろりんありがとう。 ひかり



Blow MTV Part 1

Blow MTV Part 2




ジョニーに振り向いてもらえるまで・・・

あひるちゃんポチして応援よろしくねアイコン

スポンサーサイト
別窓 | 思い出のジョニー映画 | コメント:30 | トラックバック:0 | top↑
| カリブル隊 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。