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☆ Dちゃんの素敵な 短編小説 ☆
2008-07-08 Tue 00:00





BY EIM



 君に捧げる歌 by EIM   (一番のお気に入りです
eim
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「言葉にできない思い」
                 by ジョニー・D・グッド





やっと暖かくなったね
僕のそばで眠ってる
君のぬくもりと柔らかさを             
僕は今、肌で感じている
今日はほんとにびっくりしたよ
あの大勢の中で君を見つけられるかどうか
とっても心配だったんだ
君をがっかりさせるようなことになったら・・・って
でもそんな心配いらなかったね
僕はすぐにわかったよ
無意識に僕は 
君の手を真っ先に掴んでしまった
君の顔を見ると嬉しそうに笑ってる
目を涙で潤ませて  
そしてその手は冷たくて小さく震えてた
その手をどうしても温めたくって
僕の温もりが伝わるように
出来るだけゆっくり手を引いた
君はその手を大事そうに胸に抱えて
人ごみの中に見えなくなった・・・・

僕は君に早く逢いたかったんだよ
だけど君はなかなか入ってこなかったよね
僕は扉の向こうの君が
何をしてるのかなんとなくわかったんだ
すぐに入ってくればいいのに・・・・
僕はもどかしさで我慢できなくなった
いきなり扉を開けて
君の右手を思いっきり引っ張って
僕の胸に抱き寄せた
君は最初何があったか分からないようで
僕の中で体を硬くしてた
でも僕だって分かったんだね
胸に顔をうずめて甘えるように寄り掛かった
君の体はとっても冷たかった
僕はいつものように君の顔を両手で挟むと
君をまっすぐ見つめる
やっぱり冷たいね・・・・・
君はゆっくり目を閉じた
僕は君の冷えた唇に僕の唇を重ねた
君は何かにおびえるように
僕にしがみつく
僕も君を思い切り抱きしめる
君との約束守れたね・・・・
君のすべてを奪っていいかい?
僕のすべてをあげるから・・・・

君が来てくれてほんとにうれしいんだよ
迷惑なんて思うはず無い
やっと暖かくなったねって言ったら
君は恥ずかしそうに頷いた
そうしたら君がいきなり大きい声だすから
びっくりしたよ
え?マフラーを忘れたって
僕は思わず笑ってしまった
今は君だけでいいんだよ・・・・
愛しくて君を思い切り抱きしめた
僕の腕の中に君がいる
それだけですごく幸せだ
隣で眠ってる
君の幸せそうな寝顔を見ていたら
明日の辛さが心に少し影を落とす
きっとまたすぐ逢えるよ
その時は今の辛さを
打ち消すくらいに君を抱きしめよう
君は知らないだろ?
僕はね、君が思うよりも
君のこと愛してるんだ

言葉には出来ないけどね・・・・

 

   



   デリンジャー 




ジョニーに振り向いてもらえるまで・・・

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